検索に必要な情報を渡すコードの解説

2021年4月4日

検索フォームのコード(マクロ)の1行目の

Call 検索(ByVal Namae, MeNamae, Retsu)

はフォームから得た情報を実際に処理するマクロに渡すためにございます。

何を引き継いでいるのか、どこから引き継いでいるのでしょうか?

まず Namae は検索する際に入力したキーワードを引き継ぎます。検索窓から引きついております。

つまり、下の画像のピンクの四角に入力した文字列になります。

検索ワードを処理系のマクロに引き継ぎます。
検索ワードを処理系のマクロに引き継ぎ

上の画像の例では、半角カタカナの「サクラ」が引き継がれます。

さて次の、MeNamae には何が引き継がれるかといいますと、検索を行ったユーザーフォームの名前が引き継がれます。

検索窓の名前は「KensakuForm」とつけているのでこの名前を引き継いでおります。

なぜこのようなことをしたかといいますと、いろんな検索窓から使い回しができる用にです。実際にこの検索窓を使用して作った「透析データーベース(透析患者さんデーター管理ソフト)」ではソフトで使うありとあらゆるフォームにこの検索窓が付いており、どこの検索窓から検索してきたのかを知り、結果をその検索窓にのみ送ってやる必要がありました。

しかし、1個だけしか検索窓がない場合はこの引継ぎは必要ないと思います。削除なさっても差し支えありませんが削除しなくとも何の影響もありませんのでこのままお使いになられることをお勧めいたします。

Retsuは検索されるワークシートの列番号を引き継いでおります。検索フォームで洗濯した列番号です。

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Posted by tanpopo777